
ヴェネツィアのカフェ カフェ・デル・ドージ"ェ

イタリアに渡ること8ヶ月間。
帰国直前に訪れたヴェネチアで思いがけず、Caffe del Dogeの本店に出会いました。まるで迷路のようなヴェネチアの街の細い路地で、見慣れた看板が目に飛び込んできたときには、喜びと同時に何とも言えないワクワク感がありました。中に入るとカフェを楽しむ人と共に、たくさんの豆が並び、見慣れたロゴで彩られたオリジナルグッズが飾られていました。同じカフェであってもその場の気候、その時の自分の気持ちや体調で味の感じ方が違うなぁ、などと思いながら、きれいなクレマができているカフェを楽しんだのでした。そして、店の雰囲気を楽しみ、名残惜しさを感じ、ぜひまた訪れたいと思いながら店を後にしました。帰国直後、長野のDal dogeを訪れるとスタッフの皆さんが渡伊前と変わらぬ笑顔で迎えてくださいました。長野でイタリアの風を感じられる貴重な場所。そして、ヴェネチアと同じカフェが楽しめる場所。益々通う回数が増えそうな予感です。ぜひ皆さんも、ヴェネチアを訪れた際には、Caffe del Dogeを訪れてみてはいかがでしょうか。 *ここで言う"カフェ"とはイタリア語でエスプレッソのことです。
ペンネーム:Tazza piccola
Tazza piccola さん 寄稿いただきありがとうございます。
ヴェネチアの駅からバスに乗る(船?) リアルト橋に到着して橋を渡らないで迷路のような小路を行くとサンマルコ広場に着く。カフェ・デル・ドージ"ェのバールはサンマルコ方面の反対側、橋を渡って2-3分の狭い小路にある。3年前は、古びた直火式の焙煎機が一台おかれていた。350年前、ドージェのブランド誕生の地だ。訪問した当時は、ヴェネチアの街のバールに豆を届ける拠点であり簡単な事務所や倉庫としていた。現在焙煎はパドヴァの町の新しい工場で作っている。コールド・ブレンドと言って、それぞれのコーヒー豆を単品焙煎をした後に、伝統のブレンドをする古典的な製法を守っている。豆の持ち味を最大限に引き出す焙煎が出来るのだと語った。確かに洗練された風味のコーヒーであると思っています。当店のお客様からヴェネチアでカフェ・デル・ドージ"ェ直営のバールでエスプレッソを楽しんできたとお話をいただけるようになりました。




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