
持ち味を生かすチーズの切り方
チーズを美味しく味わうためには、切り方が大切です。種類によってそれぞれに合った切り方がありますが、まず原則として、チーズは外側から中心にかけて熟成していくということ。中心から放射線状に切ることが、風味を均一に味わうためのポイントになります。
●円形のものは中心から
丸い形をしたチーズは、まず半分にして中心から放射状に切ります。ひとつひとつが三角形になるように、等分にします。ちょうどショートケーキのような形です。
●三角形のものはくさび型
円筒形のチーズを、三角形に切ってあるものは、中央と外側を平等にするようくさび形に切ります。ブルー・チーズのように塩気が強いものは、薄く切ります。
●角型のものは中心から
四角い形をしているチーズは、円形や円筒形のものと同じく、中心から放射状に切ります。まず四等分して、それから斜めにナイフを入れ三角形にするとよいでしょう。
●ピラミッド形はくさび形に
山羊乳のチーズに多いピラミッド形をしているチーズは、円形や円筒形のものと同じく、中心から放射状に切ります。ちょうどくさびのような形になるようにします。
●バトン形は輪切りにする
丸い棒状(バトン)の形をしたチーズは、大根を切るような感じで適当な暑さの輪切りにします。あまり薄すぎても美味しさが味わえませんので、注意しましょう。
◆ハードタイプは薄切りにして
四角くカットされたハードタイプのチーズは、中心と外側の味にあまり差がありませんので、そのまま薄切りにします。その上で三角に切ってもよいでしょう。
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